
雨後のタケノコは聞いた事がありますが、このインパチェンスも、雨の後は、ぐんと伸びていることに気が付きます。インパチェンスに限らず、植物は人間が水をやった時はそれほどでもないのに、雨が降るとどうしてこんなにぐんと育つのでしょうか。自然の力はすごいですね。この写真の鉢は、わざと朱色のみでまとめた鉢です。周りの低木の緑の中にここだけ朱色を演出してみたかったのですが、雨の後は周囲の緑がみずみずしくなるので一段とコントラストが冴えるように思います。

オーソドックスに多色のコンビネーションとした吊り鉢。吊り鉢は、他の鉢よりも乾燥するのが早いようで、水切れに弱い種の植物の場合、水の管理が大事です。インパチェンスは、どちらかというと日陰〜半日陰に置くかぎりにおいては、乾燥気味の方がよいように思います。与えすぎると、軸や額がずるずるになってきて、弱ってしまい、枯れていくことがあるのです。少々厳しいくらいに乾かしておいた方が、私の場合、良い結果になっているように思います。

こちらは朱色、赤、白のコンビネーション。白が入ると凛と引き締まりますね。それにしても、好き放題の方向と長さに育っていますね。行儀がちっともよろしくないです。 たまに伸びきったような箇所は切り詰めたりするのですが、インパチェンスの場合、軸が非常に水分を多く含んだような感じなので、ちょっと他の草木のように簡単に切り詰めるという思い切りの良いことができません。

赤、朱色、ピンクのコンビネーション。昔、ピンクに濃い目だけど肌色の方向に少し振れたような色合いのピンクがあり、白とあわせると絶妙なコントラストになるのがあったのですが、最近は、あのピンクをどこに行っても見つけられません。もう作られていないのかもしれないですね。
早起き鳥ウェブサイト
posted by earlybird at 05:54|
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